
シリカ電球の60Wが
今年に入ってから注文しても入荷しないと思っていたら
メーカーで長期欠品のようです。
amazonでも欠品してました。
当店でもしばらく欠品していましたが、
別の問屋さんに最後の数個を分けていただいたところ、
それもすでにあと1個になってしまいました。
店頭には在庫はあるものの、40Wも入荷しない状態だそうで、
2月に入ってから回復するかどうか?と言うことです。
欠品の理由はいくつかあるようですが、
・レアアースの不足
・
生産中止・減産により、注文が殺到したと言うことを聞いています。
レアアースの実態は不明ですが、
2008年に発動された
「経済産業省白熱電球製造販売中止計画」により
すでに東芝・三菱なども白熱電球の生産をストップしておりますし、
パナソニックも、「計画」の期限である今年2012年末までに、
減産する方向で動いていくと思われます。
そういったわけでの品薄となると、今後も品薄状態が続く可能性は高いです。
では、一般庶民の対処法は?
一番いいのは、
電球型蛍光灯・LED電球に交換すること、かもしれません。
そうさせるために、国や企業も動いていますし、
実際に電気使用量は減りますので、CO2排出量削減に繋がります。
しかし、気になるのはコストパフォーマンス。
LEDは長寿命ですが、価格は白熱電球の10倍以上。
ほとんど電気をつけないところ(物置とか倉庫など)では、
かなり高くついてしまいます。
しかし、すぐに明るいし、コスト面さえ我慢すればこれが一番です。
うちでもトイレなどに使っていますが、
当初は、光の広がり特性が電球と違って、横や背面にはあまり光が届かないため、
たとえばトイレなら天上付近・壁の上方が暗くなるので違和感を感じます。
しかし、今考えてみると、これも「慣れ」で、
現在はまったく問題を感じません。
また、コストは安くなりましたが、
電球型蛍光灯は、注意が必要です。明るくなるまでに時間がかかり、低温では特に時間がかかります。
うちでも洗面所・浴室は電球型蛍光灯ですが、つけた当初は本当に暗いです。
2~3分すると、いつのまにか明るくなっています。
しかも、点灯・消灯を繰り返すと、寿命が短くなりますので、
コストパフォーマンスは下がります。
なので、冷蔵庫(業務用)やトイレには不向きでしょう。
浴室は最初1分くらい我慢すれば問題ない程度です。
やはり困るのは、業務用冷蔵庫かなあ。
ここは白熱電球が最適なのですが。。。
品薄となっては、万一電球が切れた時に支障が出そうです。
おうちで白熱電球を使っている方がいらっしゃれば、
早めに他の電球に交換を検討されるのがいいと思います。余裕があれば、安い時に買ったり、十分に明るさを検討することができますが、
電球が切れてからだと慌てますので。^^
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